ボルヴィックが生産終了で代替の水はあるの?成分から比較してみた!

キリンビバレッジが販売している

ボルヴィックが2020年末で生産終了になることが発表されました。

生産終了報道を見てショックだった方の多いのではないでしょうか?

ボルヴィックはフランスのナチュラルミネラルウォーターブランドで

知られていました。

なぜボルヴィックは生産終了になったのでしょうか?

大体の商品は生産終了となると

新しいブランドのものが控えていたりする傾向がありますが

代替えとなる水の商品はあるんでしょうか?

今回はボルヴィックの生産終了について書いていきたいと思います!

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ボルヴィックはなぜ生産終了に?

ボルヴィックはなぜ生産終了になったのでしょうか?

キリンビバレッジはブランドオーナーである

ソシエテ・デ・ゾー・ド・ボルヴィック社と製造委託契約を終了させるため

必然的にボルヴィックの出荷を終了することとなりました。

ボルヴィックなどの輸入ミネラルウォーターは

1993年のブームで大幅に拡大されたことから

名前が広がりました。

しかし近年では国産のミネラルウォーターや無糖茶飲料が勢力を上げ

輸入のミネラルウォーターの売れ行きは下降傾向でした。

ボルヴィックはコンビニやスーパーでもよく見かける商品だっただけに

売上低迷は衝撃。。。

2019年の国内販売数量は

キリンのミネラルウォーターの約1割程度だったそうです。

確かに「海外の水は合わない」など

硬水・軟水を選ぶといったように

水へのこだわりが年々強まっている印象があります。

その中での海外のミネラルウォーター販売となると

売り上げを考えていくと製造委託契約終了は妥当な判断なのかもしれませんね。

ボルヴィックが生産終了となれば

キリンビバレッジでは代替えの商品は用意されているのでしょうか?

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ボルヴィック生産終了で代替えの水は?成分から比較してみた!

ボルヴィック生産終了に伴い、これから力を入れていく水はあるんでしょうか?

ボルヴィックは水源地のピュイ・ド・ドームの地下には

火山活動により6層もの火山層が存在しています。

そこに降った雨水が地中に浸透し浸水生の高い天然フィルターでろかされ

豊富な地下水脈に溜まり、ふたたび山麓に湧き出します。

まさに自然の奇跡によって作り出され

火山層と地層で5年滞留することによって絶妙なミネラルを含んだ

軟水になるということですね!

ボルヴィックの成分(1L)は

カルシウム・・・11.5
マグネシウム・・・8
ナトリウム・・・11.6
カリウム ・・6.2 
シリカ・・・31.7 
PH値・・・7.0

となっていて日本の水道水は軟水なので

日本人の口に合う水と言われています。

ボルヴィックが生産終了になることで

キリンビバレッジが力を入れるといっているのが

アルカリイオンの水」です。

名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

アルカリイオンの水の成分は

カルシウム・・・2.2
マグネシウム・・・0.21
カリウム ・・・0.12 
PH値・・・8.8~9.4

でボルヴィックと同じ軟水です。

※アルカリイオンの水は1Lがないので上記成分は500mlのものです。

ペットボトル原料を減らし

リサイクル時のCO2削減にも取り組んでいる商品です。

自社独自の商品だけにこういった環境への配慮による商品開発が簡単だったり

海外を通さない方が試行錯誤できそうですね。

まとめ

ボルヴィックは売れ行きの低迷から製造委託契約を終了させるため

生産終了になるようです。

今後はアルカリイオンの水であったり

午後の紅茶に力を入れるとキリンビバレッジは示しているので

これからの水の売れ行きや動向に注目ですね。

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