レバノンの爆発事故!その後の現在はどうなっている?

2020年8月4日に起きたレバノンの首都

ベイルート爆発事故。

レバノンの爆発事故は

死者192人、6,500人以上が負傷し

行方不明者が3人出て

世界中に衝撃が走りました。

日本で起きた首里城火災では

再建までに7年を見越していますが

レバノンの爆発事故は現在はどうなっているのでしょうか?

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レバノンの爆発事故!その後の現在はどうなっている?

なぜレバノンの爆発事故が起きたのでしょうか?

レバノンの首都ベイルートで大規模爆発 死者70人超、2700人以上が負傷

レバノンのベイルートで起こった倉庫火災は

爆発の衝撃波で道路が焼け焦げ

建物は倒壊、車や人は吹き飛ばされて

窓ガラスも砕け散っていたと報道されました。

爆風はなんと10km以上先まで及んだそう。。。

レバノンの爆発事故の原因は

硫酸アンモニウム。

硫酸アンモニウムは農業用肥料や鉱山で使われる爆薬の原料で

水に溶けやすく空気中で熱すると120°Cで分解し始め

357°Cで融解します。

爆発が起きた倉庫があったのは

ベイルートの中心部で

飲食店や政府機関も多い港付近。

硫酸アンモニウムは

直射日光を避けて容器を密閉し

換気の良い冷暗所に保管することが

安全対策として決められています。

もちろん近くで飲食や喫煙はもってのほか。

レバノンの爆発事故が起きた倉庫では

この安全対策が行われておらず6年も経っていたそうです。

なぜ硫酸アンモニウムに引火したのかはまだ不明ですが

倉庫で起きた通常火災が硫酸アンモニウムに引火したのではないか

と言われています。

6年間保管されていた硫酸アンモニウムの量は

約2,750トン。

硫酸アンモニウムは1カ所に大量保管してはいけない

というルールがある中レバノンの倉庫では

まとめて1カ所に保管していたようで

今回の大爆発の原因につながったようです。

保管のルールを徹底していなかったことで

政府機関にも憤りの声がたくさん上がっていました。

死者192人、負傷者6,500人以上

行方不明者3人を出してしまった

レバノンの大爆発ですが

現在はどのような状況なのでしょうか?

その後の現在はどうなっている?

レバノンの爆発事故で30万人の人が

住む場所を失われました。

さらに新型コロナん影響で経済も厳しい状況になったため

50%以上の人が貧困状態になっています。

実はレバノンは

多くの難民を受け入れている寛容な国として知られていて

今回被害にあった方達と難民を救うために

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が

救済支援を行っています。

UNHCRの公式ホームページでは

救済支援への協力もできるようになっているので

みてみてください。

爆風は10km先まで及んでいたため

修復範囲はそれ以上になると考えられます。

冒頭にも書きましたが

日本で起きた首里城火災では再建は2026年を予定され

7年もかかることを考えると

レバノンの爆発は

完全に修復できるまでには10年以上はかかるのではないでしょうか。

爆発事故から3ヶ月経った今でも行方不明者を探す活動や

救済活動は継続されているので

爆発時から今日現在までに

大きな復旧ができているとは言えないですよね。

直接現地に足を運んで支援するというのは

なかなか厳しいので

ネットからできる支援に少しでも協力して

被害に遭われた方々に笑顔が戻ってほしいですね。

まとめ

レバノンの爆発事故では

硫酸アンモニウムの不十分な安全対策によって

引き起こされましたが

未だ根本的な原因はわかっていないようです。

事故から3ヶ月経った今も支援活動が行われているということを

より多くの方が頭に入れて

一刻も早い復興を願いましょう。

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