食べられたミイデラゴミムシはカエルの体内で何をする?

「トリニクって何の肉!?」で問題になった

食べられたミイデラゴミムシはカエルの体内で何をする?

みなさんは正解できましたか?

ミイデラゴミムシがカエルに食べられても生き延びることができるのは

なぜなんでしょうか?

食べられても細胞分裂みたいに生き返ることができるとか

消化されないように石みたいに硬くなるとか。。。

ミイデラゴミムシは一体どんな生態をしているんでしょうか?

今回は食べられたミイデラゴミムシは

カエルの体内で何をするかについて書いていきたいと思います!

みなさんも予想しながら読んでみてくださいね!

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食べられたミイデラゴミムシはカエルの体内で何をする?

ミイデラゴミムシはカエルの体内で何をするんでしょうか?

ミイデラゴミムシはオサムシ上科ホソクビムシ科に属する

ゴミムシの仲間です。

ゴミムシは大抵が黒い体をしていますが

ミイデラゴミムシは鉢のような黒とオレンジの目立つ柄をしています。

湿気の多い平地に生息していて

夜行性なので昼間は石の下などで休息し

夜に徘徊して他の小昆虫などをエサとします。

ミイデラゴミムシは別名「ペッピリムシ」とも呼ばれていて

捕まえようとするとその名の通り

刺激臭のあるガスを噴射して攻撃します。

カエルの体内でも同じことで

食べられるとカエルの体内でガスを噴射し

カエルに嘔吐させて逃げ出す!!!

ミイデラゴミムシが噴射するガスは

方向を自由に変えることができ

指などにかけられると灼熱感があり皮膚が茶色く変色することもあるそうです。

軽い火傷みたいなイメージですね。

濃厚なガスは温度がなんと100°にもなるんだとか!!!

ミイデラゴミムシは体長11〜18mmなので

この小さな体から100°Cのガスを噴射するなんて

お尻火傷しないんですかね?

人間でも100°Cはただれますよね。

ガスだけならまだしも熱をもっているとなると

かなり危険な攻撃ですよね。。。

ミイデラゴミムシは体内で

ハイドロキノンと過酸化水素水が別々に作られ

噴射直前にこの2種類が反応して爆発を起こすという原理です。

カエルの口の中で噴射すると口の中がただれたりするだけではなく

キノン類はタンパク質と結合する役割があるので

粘膜や皮膚の組織を化学的にも侵します。

人体には影響はありませんが

ミイデラゴミムシが噴射したガスが目に入ると危険なので

ガスを噴射された手で目をこすらないように気をつけましょう!

ミイデラゴミムシはガスを噴射してカエルの体内を攻撃しますが

カエルの体内でも生き延びれるとも言われている昆虫で

カエルに食べられて44分後にエサと一緒に吐き出されたミイデラゴミムシは

食べられる前と何も変わらなかったそうです。

飲み込まれた後でも生還するなんて

昆虫の中では結構強い生態とも言えそうです。

まとめ

カエルに食べられたミイデラゴミムシは

カエルの体内で高温のガスを噴射し嘔吐を誘発させることで

生き延びていました。

もし夜ミイデラゴミムシを見つけても

皮膚炎になってしまう可能性がゼロではないので

無意味に捕まえないように気をつけましょう!

「トリニクって何の肉!?」で同日クイズになった2問も

解説していますので

気になった方は見てみてください!

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