クマノミ!群れで一番大きいと!?変化時間はどのくらい?

ディズニー映画「ファインディングニモ」で有名な

海水魚のクマノミ。

クマノミはイソギンチャクを住処として

敵から身を守るためにイソギンチャクに隠れることから

カクレクマノミと呼ばれています。

 

群れで生活をするのが基本ですが

その群れの中でもある決まり事があるようです!

 

群れの中で一番大きいクマノミは何になれるのでしょうか?

 

今回はクマノミは群れの中で一番大きく育つと何になれるのか、

その変化時間についても書いていきたいと思います!

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クマノミ!群れで一番大きいと!?

クマノミは群れで一番大きくなると何になれるのでしょうか?

クマノミの体の大きさは

力関係を現しています。

 

大きければ大きいほどその群れの中で強いということですね。

 

ただ一番大きいクマノミは強いだけではないんです!

 

実は、、、

群れの中で一番大きいクマノミが

メスになることができます!!!

 

え。まってまって。

メスになることができるってどういうこと?

って思いますよね。

 

クマノミは生まれたときからオス・メスは決まっておらず

成長して群れの中で一番大きくなったときに初めて

性別が「メス」と決まるんです。

 

ちなみに

群れの中で一番大きいのがメス

二番目に大きいのがオスという決まり。

そしてその二匹がカップルとなって

新しい子供たちを産んでいき

他のクマノミたちは繁殖行動をしません。

 

クマノミは「性転換できる魚」としても知られていて

万が一メスがなくなってしまった場合は

玉突き方式でオスになっていたクマノミがメスになり

性別をもっていないクマノミの中で一番大きいクマノミがオスになります。

 

そもそも性別をもたない生き物がいたことにも

驚きですよね!

 

性別が決まるとクマノミの体には

何か変化が起こるのでしょうか?

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クマノミの性転換!変化時間は?

クマノミは性別を変えられるというのは

見た目の変化はあるのでしょうか?

クマノミは性別が決まる上位二匹にならない限りは

生殖器が発達していないため

性別が決まった時に初めて卵巣・精巣が作られます。

 

一番大きいクマノミがメスとなるわけですが

もしメスが死んでオスがメスに性転換する場合は

精巣を卵巣へと変化させます。

 

精巣より卵巣の方が作りが複雑なため

性別をオスからメスに変化させるには

2ヶ月かかるんだとか!!!

 

卵が孵化するまでにかかる時間が1週間なので

性転換に2ヶ月って相当大変な行動なんでしょうね。

 

性別が決まっていないのに生殖器を作ってしまっては

本末転倒ってことになりかねないので

一般にはみんな卵巣の原型から先にできて

後で精巣が発達するそうです。

 

性別が決まらない群れの中の3位以下は

幼魚と呼ばれまだ大人とはみなさないらしい。

 

クマノミの大きさは生まれつき決まっているものではなく

年齢に比例して大きくなるので

いわば年功序列みたいな感じですね。

 

クマノミはイソギンチャクの中で基本的には一生をそこで過ごすので

最初から性別が決まっていると

イソギンチャクに来たクマノミ全員がオスだった。。。

なんてことも考えたら決まっていない方が子孫繁栄には効率的ですね!

まとめ

クマノミは群れの中で一番大きいとメスになり

二番目に大きいとオスになるという

性転換のできる魚でした。

 

ニモで人気が出たのもありますが

自宅でも比較的飼いやすい海水魚としても人気なので

気になった方はお迎えしてみてくださいね。

 

ちなみにシロイルカの不思議についても

こちらにまとめていますのでご覧ください!

 

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