片栗粉の「かたくり」って、そもそも何?由来は?昔は○○に使われていた!

「トリニクって何の肉!?」でクイズになった

片栗粉の「片栗」ってそもそも何?

みなさんは正解できましたか?

確かに考えてみると

片栗粉って何気なく呼んでますが

そもそもなぜ「片栗」という名前になったんでしょうか?

栗の成分が入っているからとかなんですかね、、、

今回は番組を見逃した方のためにもう一度

片栗粉の「片栗」ってそもそも何なのかについて

ご紹介していきたいと思います!

答えを予想しながら読んでみてください!

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片栗粉の「かたくり」ってそもそも何?

片栗粉の「かたくり」とはそもそも何なのでしょうか?

現在市販されている片栗粉は

ばれいしょじゃがいもから作られていることがほとんどです。

では、ばれいしょのでんぷん粉が

なぜ「片栗」と呼ばれるようになったかというと、、、

もともとは、

ユリ科の「カタクリ」の鱗茎(球根)からとれるでんぷんを使用していました。

「カタクリ」の名前の由来は諸説ありますが

カタクリの花が傾いた籠状の花のように見えることから

カタカゴと呼ばれていて

それが省略されカタコ

ユリの花に似ていることからカタコユリ

短縮されてカタクリと呼ばれるようになりました。

また「カタクリ」の葉の形が栗の子葉に似ていることから

漢字では「片栗」と書かれます。

片栗粉の「片栗」とはそもそも

カタカゴが呼びやすい名前とユリからヒントを得て

「カタクリ」となったんですね!!!

片栗粉が生まれたのは江戸時代中期。

奈良の薬園に自生していたカタクリを使って

片栗粉を製造したことが始まりです。

なるほどですね!!勉強になります!!

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片栗粉は薬としても使われていた??

江戸時代片栗粉は消化が良いことから

食用だけでなく病後の滋養薬としても使われていたそうです。

ただカタクリからとれるでんぷん粉が少量だったため

カタクリと性質が似ていて安価な

ばれいしょのでんぷん粉が使われるようになりました。

これが今みなさんが使っている市販の片栗粉です。

ばれいしょのでんぷん粉が使われるようになったら

名前変えなかったの?

と思いますが変えなかった理由は

ばれいしょとカタクリの性質が似ていたため!!!

同じ性質ならわざわざ名前を変えなくても

用途は一緒というわけですね!

昔はカタクリのでんぷん粉をお湯にとかして

薬として使っていたなんて想像もしていませんでした。

昔は薬も食料も今みたいに充実していないですから

昔の人の知恵って本当にすごいですよね!

まとめ

片栗粉の「片栗」はでんぷん粉であるカタクリから付けられた

名前でした!

カタコユリからカタクリと呼ばれるまでは

なんだか少し強引な気もしますが

カタクリの方が呼びやすいのでそうなったのかも!?

片栗粉は食用として使うのが主ですが

片栗粉とハチミツを混ぜるとゼリーみたいになって

苦い薬を飲むときに飲みやすくするためのゼリーとしても使えるそうです!

お湯で片栗粉を溶かして飲むよりは

ゼリーの方がハチミツ味になって飲みやすそう!

消化が良いので

片栗粉の用途って万能なんですね!

もしお子さんが薬が苦手だったら

片栗粉とハチミツのゼリーを試してみてくださいね!

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