ハゲタカはなぜハゲている?特徴は?鳥葬にも使われる!

「トリニクって何の肉!?」で問題になった

ハゲタカはなぜハゲている?

みなさんは正解できましたか?

なぜハゲているの?と言われると

答えに詰まってしまいますよね。。。

狩りをするのに不要だったからとか

生態の進化が関係してそうですが

本当の理由は何なのでしょうか?

今回はハゲタカはなぜハゲているのかについて

調べてみました!

みなさんも予想しながら読んでみてくださいね!

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ハゲタカはなぜハゲている?特徴は?鳥葬にも使われる!

ハゲタカはなぜハゲているのでしょうか?

ハゲタカは鳥類のハゲワシ類またはコンドル類の俗称で

生物学上「ハゲタカ」という鳥は厳密には存在しません。

私たちが想像する「ハゲタカ」は実際には「ハゲワシ」のことを指します。

ハゲタカは腐肉を主食としていて

アフリカ大陸やユーラシア大陸に生息しています。

死んだ動物の肉が主食のハゲタカは

動物界では「掃除屋」としても知られていて

ハゲタカがいなげれば死んだ動物たちの死体だらけになってしまい

伝染病が蔓延するとも言われています。

ハゲタカがハゲた理由は

食事をするのに不衛生だったから!!!

ある意味ハゲタカがハゲたのは進化の一部であると言われています。

ハゲタカの主食は腐肉ですよね。

死んだ動物たちに首から先をつっこんで肉をむさぼるので

頭が血だらけになります。

もし頭に毛が生えていると血がついてしまったり

ついた血が固まってしまったりと

不衛生になってしまいます。

そこで頭だけハゲたような進化を遂げたそうです。

ハゲタカは死んだ動物や弱っている動物を食べるのが特徴です。

しかし死んだり弱っている動物には感染症など

何かしらの病原体が絡んでいることもありますよね。

ハゲタカは腐肉を食べても

バクテリアを強力な胃酸で分解することができるように

消化器も進化しています。

むしろ死んだ動物を掃除してくれるハゲタカがいなければ

動物界は伝染病で溢れかえっていたのかもしれません。

チベット地方には日本ではあまり馴染みのない「鳥葬」というものが存在します。

鳥葬の流れは

僧侶が死者の魂を肉体から抜くためにお経を唱えます。

魂が抜けた肉体は「祈りの旗」という布がかけられた鳥葬台に運ばれ

専門の職人が細かく裁断します。

そして裁断された肉体はハゲタカに与えられます。

どうしてこの鳥葬が行われるのかというと

チベットでは鳥葬によって他の生命に肉体を与えることが

最大の供養とされているからなんです。

生きるためにたくさんの命を奪ってきた人間として

最後は自分の肉体を他の生命に捧げることで

生きている時の罪を洗い流すという意味が込められています。

想像すると少し残酷な気もしますが

チベットでは埋葬するための薪が多く作れないなどの環境的な問題もあり

この鳥葬が昔から使われています。

日本では鳥葬は法律に触れる可能性があるので行えませんが

世界にはこうした埋葬方法もあるんですね!

まとめ

ハゲタカは腐肉を食べる上で

血がついたり固まって不衛生にならないように

ハゲていました。

動物界での掃除屋としてだけではなく

鳥葬でもハゲタカが使われるなど

人間の暮らしにも動物の暮らしにもなくてはならない動物でしたね。

今までは怖いイメージが強かったですが

ハゲタカの生態を知ることで見方も変えることができますね。

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