八佰 のあらすじ!日本公開はあるの?人気の理由は?

中国で超爆剤として話題になっている

映画「八佰」(The Eight Hundred)

中国では新型コロナの影響で7月20日から

条件付きで映画館の営業再開が始まりました。

「八佰」は技術的問題で2019年に上映中止に追い込まれましたが

8月21日に放映することが決まって

映画ファンから喜びの声が上がった作品です。

実話の戦争映画ですが

どんなあらすじなのでしょうか?

今回は「八佰」のあらすじや人気の理由、

日本公開についてまとめていきたいと思います!

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八佰のあらすじ!人気の理由は?

「八佰」のあらすじをご紹介します!

第二上海事変の実話を映画化した超大作!「八佰」中国版予告編

「八佰」のストーリーの基になったのは

第二次上海事変で起こった実話。

第二次上海事変で最後の戦闘「四行倉庫」において

中国国民党の守備隊と八百壮士が繰り広げた戦いを描いています。

八百壮士とは

四行倉庫を守った中華民国国民革命軍

第88師524団謝晋元以下400名余りの兵士たちのことです。

対外的には800名と発表していたので

映画のタイトルも「八佰」となっています。

四行倉庫の戦い

日中戦争中の1937年10月26日から11月1日にかけて

行われました。

八百壮士は日本軍および海軍特別陸戦隊の数度の攻撃に備えて

上海戦で中国軍が西へ退却するときの救護を行なっていました。

四行倉庫は上海共同租界の蘇州対岸に位置していて

共同租界に向かい合っているので

この地区に流れ弾が着弾して欧米と衝突することを避けたかった日本は

あえて船砲射撃を要請しませんでした。

最終的には中国軍守備隊は任務達成後に

租界内へ退却することとなります。

四行倉庫の戦闘ではあっという間に犠牲になってしまいますが

犠牲に至るまでの登場人物の魅力が多く

中国では超爆剤と呼ばれるようになりました。

「八佰」は上映中止に追い込まれたものの

大手映画会社「Huayi Brothers」が8000万ドル(約83億円)を投資し

制作した映画です。

人気の理由は

日中戦争を題材にした実話ということもあり

観客が感情移入しやすいことがあげられるでしょう。

ツイッターでは

戦争を題材にしているだけあって

激しい銃撃戦が基本のようですが

絶賛の声が数多くツイートされています。

公開中止になった「技術的問題」は

中国では珍しいことではないそうですが

「八佰」では国民党が美化されていることが

問題となったと言われています。

この映画は実話に基づいているので

実話とはさほど変わりないという声もありますが

敵国が美化されることに敏感なんでしょうね。

「八佰」は現在中国で放映されていますが

日本軍が関係しているので

日本での公開予定はあるのでしょうか。

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八佰!日本公開はあるの?

八佰の日本公開はあるのでしょうか?

中国の映画が日本で公開されるときは

日本が何かしら映画の話に関わっていたり

中国で大ヒットしたものが多い傾向にあります。

例えば中国映画祭「電影2019」は

東京と大阪でも開催され

中国映画6作品が日本公開されました。

「八佰」はまだ日本公開の予定はありませんが

このコロナのなか中国で大ヒットしていることを考えると

今後日本での特別公開などもあり得そうですね!

鬼滅の刃がこの映画を超える?

「八佰」は公開5日目で興行収入2.34億元を突破し

公開10日で20億元と爆発的大ヒット!!!

この大ヒットで公開期間を延長して

1ヶ月で30億元(493億円)を突破しました。

この記録は2019年のヒット作「我不是薬神」を超えて

中国歴代興行収入第9位にランクイン。

「八佰」は現在今年の世界興行収入第1位になっていて

日本で大人気の「鬼滅の刃 無限列車編」は第3位です。

「鬼滅の刃 無限列車編」は公開から6週間で

興行収入259億1700万円に到達して

日本では爆発的な大ヒットとなっています。

子どもだけではなく大人がハマるアニメとして注目され

映画化されて以降何度も映画館に足を運ぶ人は少なくありません。

ちなみに日本で興行収入不動の1位の「千と千尋の神隠し」は

興行収入369億円ですから

鬼滅の刃が八佰の493億円を超えるのも

時間の問題ではないでしょうか。

「千と千尋の神隠し」は海外ディズニー配給のもと

海外で映画版が公開され世界的に注目を集めたので

ここまでの興行収入を叩き出したのもあります。

もしこれから「八佰」が海外で英語版や日本語版が公開されれば

さらに興行収入がアップするので

鬼滅の刃との差が開くかもしれません。

ただ日本のアニメは世界でも絶大な人気なので

鬼滅の刃のアニメ観が世界にマッチすれば

八佰を超える可能性もありそうですね!

そしてもう一つ「千と千尋の神隠し」の興行収入が上がった理由が

放映が1年のロングランヒットになったから。

通常の映画なら公開して平均で1ヶ月、

長くても3ヶ月と言われていて

公開日が10月16日であることを考えると

現在1ヶ月半。

来年の4〜5月にはDVD発売なのではないかとのウワサもあるので

直前に映画終了すると仮定しても約5ヶ月上映となり

千と千尋の1年には及びません。

ただ「鬼滅の刃 無限列車編」では

入場特典も日によって変わったりと

ファンを夢中にさせる工夫もされているので

これから興行収入が伸びるのは間違いないと言って良いでしょう。

日本の興行収入1位が現段階で「八佰」に届いていないので

万が一「鬼滅の刃」が「千と千尋の神隠し」を超えたとしても

「八佰」に届くかな。。。

個人的には世界的大ヒットとなってほしいですが

コロナで入場制限が続く以上

これから興行収入が倍になるまで公開が続くのは

微妙なところです。

まとめ

中国で公開された「八佰」は

四行倉庫の戦闘を映画化したもので

実話なので感情移入しやすいのが人気の理由でした。

日本での公開はまだ予定されていませんが

日本軍と中国軍の戦いなので

日本で公開する可能性もありそうですね。

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