コロナワクチンの費用はいくら?実験のP1,P2ってなんなの?

新型コロナウィルス感染症のワクチンが

希望者には無料で接種することを検討中と政府が発表しました。

コロナワクチン無料接種については

まずは重症化するリスクの高い高齢者や医療従事者を優先し

その後希望者に接種する予定です。

費用は誰が負担するのかと思いますが

現在の案では費用は全額国費となっています。

これはワクチン代が払えない方たちの不安もなくなりますし

国民にとっては嬉しい検討ですよね。

コロナワクチンは来年の前半までに国民全員に接種できるように

費用は予備費から負担する計画です。

実際にコロナワクチンの開発はどこまで進んでいるのでしょうか?

今回はコロナワクチン無料接種について

書いていきたいと思います!

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コロナワクチンの費用はいくら?

コロナワクチンの費用はいくらなのでしょうか?

コロナワクチンの費用の世界基準は

アメリカの企業が開発しているワクチンで

米国政府は1億回分のコロナワクチンを20億ドルで調達する契約を結びました。

アメリカが価格の指標になるのであれば

日本円で1回約2,070円(19.5ドル)と予想されます。

ただアメリカのコロナワクチンは2回接種が必要とみられているので

1人あたり約4,100円(39ドル)ということになりますね。

ちなみにインフルエンザの予防接種は

1回あたり平均して3,000〜4,000円です。

インフルエンザワクチンと比べるとコロナワクチンの費用は安いですが

日本で開発しているコロナワクチンが1回接種で効果を期待できるのか

2回接種が必要なのかはまだわかっていないので病院側の利益を考えると

インフルエンザワクチンと値段はほぼ同じくらいに設定される可能性もありますね。

2回接種になったとしてもそのうち1回分が無料で受けられるのであれば

国民としては嬉しいですね!

では現在日本ではコロナワクチンの開発はどこまで進んでいるのでしょうか?

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コロナワクチン開発はどこまで進んでいるの?

コロナワクチンの開発は現在どこまでできているのでしょうか?

現在開発中のCOVID-19治療薬は

コロナウィルスの増殖をおさえる抗ウィルス薬と

重症化によって発症するサイトカインストームや

急性呼吸窮迫症候群を改善する薬に分けられています。

ということは、、、

コロナワクチンは2種類あるということですよね。

この2つの薬剤は既存の薬剤を使う予定とのことですが

今までコロナワクチンができないと言っていたのに

既存の薬剤が使えるなんて衝撃ですよね。

現在ワクチン候補に上がっている既存の薬剤は

レムデシビル(米ギリアド・サイエンシズ)

ファビピラビル(富士フイルム富山化学の「アビガン」)

シクレソニド(帝人ファーマの「オルベスコ」)

ナファモスタット(先発品は日医工の「フサン」)

デキサメタゾン(先発品は日医工の「デカドロン」)

カモスタット(先発品は小野薬品工業の「フオイパン」)

です。

コロナワクチンに限らずですが

試験用ではサルを実験に効果を試しています。

しかし試験に使えるサルが不足しているのも

コロナワクチンがなかなか開発完成できない原因の一つ。

人間に接種するまでにはやはり動物を実験台にせざるを得ませんが

日本で実験用になるサルは中国などから輸入されており

中国での開発にサルが多く使われ日本に輸出できるサルが減少していることが

理由として挙げられます。

一番先行していると言われているアメリカではP1、P2実験を終えて

7月からP3実験を行っていますが

このP1、P2、P3とはいったい何を意味するのでしょうか?

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実験のP1 P2 P3ってどういう意味なの?

P1、P2、P3とは治験の段階を表すもので

この3段階をクリアして初めて国がワクチンとして承認します。

P1(第1相)は

初めて人にワクチンを投与する試験で

主に安全性を調べます。

そして徐々に接種量を増やしていき副作用をチェックしながら

投与の最大耐用量を確認します。

P2(第2相)は

安全性の他に有効性や投与方法を探っていく段階です。

薬の効果と副作用を見ながら最適な接種量をみていきます。

P3(第3相)は

有効性の検証をします。

既存の薬と比べて新しい薬の方が効果が得られることを確認して

このP3がクリアすると国に申請して承認をもらうという流れになっています。

治験にも段階があって

承認までには時間がかかるんですね。

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まとめ

コロナワクチンの費用は3,000円〜が予想されます。

ただ1回は無料が検討されているので

いち早く全国民に接種されて

コロナが落ち着くことを願いましょう。

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